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2022年11月

  • 2022年11月30日
  • 2022年12月3日

奥の院橋で紅葉吹雪がおたのしみ 聖徳太子が由来の石龕寺

岩屋山 石龕寺 駐車場から5分ほどで仁王門で着きます 道中も紅葉が並んでいて、全く飽きません 仁王門に着いたら、まずは顔ハメ看板で記念撮影から 境内から本堂まで、なだらかなスロープと、登りやすい階段で参拝しやすい 寺務所の授与所と水琴窟 寺務所は左側にとあり、その上には水琴窟ともあります ここが一番 […]

  • 2022年11月29日
  • 2022年12月3日

紫色の花が無い 秋の白毫寺

五大山 白毫寺 渡れない太鼓橋と鐘楼と摩尼車 鐘楼をついて、参拝に来たことを告げ、ご本尊様に向かい心静かに、摩尼車を回します GW(ゴールデンウイーク)の頃に参拝したときと比べると、境内の色が異なる 白毫寺と言えば、九尺のながく垂れ下がる九尺藤が有名 境内の奥に広がる長い藤棚は、目を見張り、心奪われ […]

  • 2022年11月28日
  • 2022年12月3日

長い紅葉トンネルの下に長く続く石灯篭が印象的 高山寺 

弘浪山 高山寺 楼門前が広い駐車場になっていて、紅葉の時期には昼となく夜となく数台の駐車が絶えず、一眼レフカメラを持参したカメラマンが特に多いように思います 仁王門の両側には立派な仁王像がおられ、壁面や天井の龍の絵も立派です 石灯篭と紅葉のトンネル 参道の石灯篭は互い違いに並んでいて、左右で数が違い […]

  • 2022年11月27日
  • 2022年12月3日

重文が多数所蔵される 達身寺 実際に行かないと楽しめないお寺

十九山 達身寺 達身寺の「達」という字には、「羊」という字が入っており、羊は出産時に安産であることから、子を授かるお寺ともされたようです 重要文化財(国、県、市指定)をたくさん保有する達身寺 もちろん、撮影不可なので、現地に行って、直接見ていただかないと、楽しみをお伝えすることが出来ない ご覧の寺先 […]

  • 2022年11月26日
  • 2022年12月3日

山奥にたたずむ寺と瀧 岩瀧寺の濃厚な紅葉をゆっくり感じる

ズンドコ奥の方へ進んでいきます 駐車場が紅葉に囲まれているので、停めるまでに、「あぁモミジ」を感じることができる 不動山 岩瀧寺 ちいさな岩瀧寺橋を渡ると、まだ黄色く色づいていた すでに紅く紅葉していたり、まだ黄色く黄葉していたり、実は陽当たりの具合でかわるよう 岩瀧寺橋から先にある山門までは、映画 […]

  • 2022年11月25日
  • 2022年12月3日

テーマパークのような円通寺 琴、池、鐘、橋、大木 もみじと何を合わせますか

永谷山 円通寺 みぎにひだりに、広がる田畑を通り抜け、山沿いに広がる円通寺 もみじの季節には、みどり色から赤らめる紅葉色がひろがる 駐車場からまずはまっすぐに進む 仁王門 山門の両脇には、増長天と持国天が祀られており、とっても立派な姿を見ることが出来る 両脇に植えられたもみじから伸びる枝は、目先まで […]

  • 2022年11月25日
  • 2022年12月3日

高源寺の紅葉 心の池に散るもみじ

西天目瑞厳山 高源寺 11月に入るともみじのシーズン 10月の気温が低いと、紅葉のシーズンは少しはやく訪れるという 通年なら、10月下旬から色が付きはじめ、11月上旬には山が紅に染まるという 惣門 さっそく紅葉が見え隠れ 惣門をくぐると、さまざまな色がきれいな紅葉が異次元のように、わくわくする 見上 […]

  • 2022年11月17日

七色渓谷 みたらい 秋色のたのしみ

奈良県の天川村にあるみたらい渓谷 夏には川に飛び込み進む秋には 渓谷として楽しむ 七色渓谷のみたらい 山の魅力があふれる季節 青々とした木々に色が付き、みたらい渓谷が華やかになる さまざまな色と、渓谷を走る風を感じてきました 山への入り口 さっそくワクワクする この裏側にある沢にも1段の滝があり、さ […]

  • 2022年11月14日
  • 2022年11月14日

熊野三山に詣り その後のお楽しみ まだまだありますよ

蟻の熊野詣りと言われた、熊野三山への参拝 現代では、参拝の後も、楽しみが続きます 世界遺産で入浴、熊野のスイーツはもちろんアレ、熊野でコスプレするなら定番のアソコ、などなど体験するから楽しいアレコレをご紹介 熊野詣あとのおたのしみ 参拝の疲れを癒し、現地でのおたのしみも確認しておこう 三社詣でだけで […]