- 2023年8月30日
- 2024年11月7日
まるく張りがあってぷるんとして甘くてジューシーなぶどうはきっとおいしい
フルーツ王国 和歌山においてブドウとなれば、有田町でしょう 有田巨峰村に集まるブドウ農家さんのブドウ園 まずは行ってみるしかない 有田巨峰村 18の農園さんからなる有田巨峰村 ぶどう園としても、すでに有名な種類で、巨峰・デラウェア・シャインマスカットなど色も違えば、同色でも数種類もある 粒の形や大き […]
江戸時代に紀州徳川家が治め、紀州藩の城下町として栄えた。現在も和歌山城や紀三井寺など史跡を残している。
フルーツ王国 和歌山においてブドウとなれば、有田町でしょう 有田巨峰村に集まるブドウ農家さんのブドウ園 まずは行ってみるしかない 有田巨峰村 18の農園さんからなる有田巨峰村 ぶどう園としても、すでに有名な種類で、巨峰・デラウェア・シャインマスカットなど色も違えば、同色でも数種類もある 粒の形や大き […]
地名に「恋」が入るロマンチックな町、恋野(こいの)町 恋人同士でも、夫婦でも、家族でも散策しやすい 和歌山県橋本市恋野町のあじさい園 恋し野の里 あじさい園 地名とちょっと違う名称 こいしの のさと あじさいえん 道路の片側に斜めに区切った駐車場があり、頂上に行くほど広く平らなスペース 但し、メイン […]
ここに着くまで、本当にあじさい園があるのかな? なんて思いながらやってきました 加太あじさい園 車を停めて、少し進むと見えてきたのが、広い東屋 三方に道はあるけど、見渡せなかった左側を進みます なぜかと言うのは、突き当りまで進むとわかります 東屋の住人 途中、車道にひとつ入れるあじさい道が、いくつか […]
ゆるやかな登りのスロープをゆっくりと歩みながら前を見ると、 藤棚から吊り下がっている藤の花を眺めながら進む みやまの里森林公園 受付で入場料を支払い、数歩進めば見えてくるのがこの入り口 画像の奥に着くと、案内のおじちゃまがいるので、 受付で購入したチケットを見せると入場です 少し進むま […]
蟻の熊野詣りと言われた、熊野三山への参拝 現代では、参拝の後も、楽しみが続きます 世界遺産で入浴、熊野のスイーツはもちろんアレ、熊野でコスプレするなら定番のアソコ、などなど体験するから楽しいアレコレをご紹介 熊野詣あとのおたのしみ 参拝の疲れを癒し、現地でのおたのしみも確認しておこう 三社詣でだけで […]
深山砲台跡 芝生が広がる展望所に建てられている、東屋からの眺望 すぐ目の前には、友ヶ島、曽於向こうに淡路島 そのもう少し、ずーと向こうには四国と島々が続く 友ヶ島に渡れない時にも良い観光地 加太のジブリっぽいとも言われ、景観を楽しむことが出来る 深山砲台跡地のハイキングコース 画像加工 […]
道成寺のさくらを楽しむ 道成寺 本堂 和歌山県のさくらの標本木は、紀三井寺にあります。 2022年の桜の開花は、道成寺の方が早く 紀三井寺の開花宣言が出されたころ(3月24日)には すでに見ごろを迎えていました。 コロナ禍にあっても通称まん防 (新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置) が解除 […]
紀伊の国一之宮 伊太祁曽神社(いたきそ神社) 西国三社参りのうちの1社 伊太祁曽神社(いたきそ神社) ご祭神 五十猛命(いたけるのみこと) 妹 神 大屋津比売命(おおやつひめのみこと) 妹 神 都麻津比売命(つまつひめのみこと) ご由緒 御祭神である五十猛命(いたけるのみこと)は 木の神様で国土緑化 […]
和歌山県紀の川市にある浄土宗のお寺。爆発的人気の鬼滅の刃に登場する人気キャラクター「甘露寺 蜜璃」と同名の甘露寺であることから、紀の川市の提案で、甘露寺イメージに沿った、ピンクの雨どいを設置したところ、鬼滅ファンやコスプレイヤーの聖地となる。