伊根の舟屋

冬の舟屋で過ごす伊根へバス旅 ブリしゃぶとおたのしみコンテンツ

舟屋の伊根町 冬はバス旅で

降雪で発着遅延や運休停止など、予定が立てづらい電車旅よりも、予定が立てやすいバス旅は賢い選択肢。

最近話題のバス旅
乗り換えはたった一回
楽しんできました。

伊根町バス旅ルート

出発は、大阪梅田の阪急三番街バス乗り場から、大阪みやげも扱っているので、いくつか買い込んでおくのもいいかも。

旅先へのお土産物としても、道中のおやつとしても有能です。

高速バスの車窓から
高速バスの車窓から

阪急高速バス

出発9:50阪急梅田三番街~
到着12:30天橋立駅(京都丹後鉄道)
運行想定時間2時間40分 休憩1回10分程度

白雪にワクワクが止まらない
白雪にワクワクが止まらない

乗り換えの時間は
時刻表を確認すれば乗り換え時間に猶予があるかなど、あらかじめ確認することができる。

実際現地に着くと
次に乗り換えるバス停の場所はドコ?!なんてところで、ちょっぴりドキドキすることができたりします。

到着した後の休憩は、次の出発地点を確認してからにしましょう。

バスの車窓から
バスの車窓から

丹海バス

天橋立駅バス停から伊根バス停まではローカルバスに乗り込みます。

次に利用するバスは丹海バス、阪急高速バスを降りたバス停と、同じ場所から出発し乗り込みます。

出発天橋立バス停12:49~13:43到着伊根バス停
約50分のバス旅。

丹海バス 伊根バス停
丹海バス 伊根バス停

利用する丹海バス(伊根線)は、役所や病院などの生活要所や観光地など、町中を巡りながら伊根を目指す。

ところが、伊根に着くころにはどうしたことか、すっかり雪が無くなっている。

降雪や冠雪の伊根を楽しみにしていたのに、雪は次回におあずけとなった、、

一部残っている雪は、昨年末に訪れた大寒波の、のこり雪だそう。
伊根と冠雪、舟屋と降雪の景色を楽しみにしていたのに、、

伊根の舟屋

伊根の舟屋
伊根の舟屋

伊根は、京都府北部日本海側にあり
海の京都と呼ばれ
伝統的建造物群保存地区として観光客は絶えない。

その特徴は、海に沿って船を停泊するための小屋が建てられ、船を建屋の中にいれることができる。
舟屋と呼ばれる建屋が並んでいる建屋は、いまでも住居として使われていることが特徴。

いまも住居として使われているので、失礼のないように観光してくださいね

 

舟屋の一階は、海からそのまま船が船尾まで入られるように、スロープになっている、そのため奥行きは広い。
舟屋の二階には、漁で使う道具や休憩所として作られている。

海沿いに建てられたこの舟屋は、船のための舟屋。
住人が住む建屋は、舟屋の奥、道路を挟んだ山側に住居としての母屋が用意されている。

隣の建屋はお隣さんだが、
お向かいの建屋はじぶん家という街並みが、海沿いにぐるっと並んで200軒ほど建てられている。

伊根とブリ

伊根町がこんな特有の建屋で、揃えることができるようになった理由が、ブリ漁。

明治中期から昭和の初めにかけて、
ブリ漁が盛んになり建屋が改修され、伊根までの道路も拡張延伸工事が行われ、海側に舟屋、道路を挟んで山側に住居を
構える形が落ち着き、伝統としてこの歴史的景観が引き継がれるようになった。

伊根は、ブリ漁が盛んで
富山県氷見(ひみ)市
長崎県五島列島(ごとうれっとう)に並び
ブリの三大漁場とされている。

季節は、11月から2月ごろがシーズン

伊根はそう広い町ではない
宿泊施設もお食事処もそう多くない

そんな中で
「ブリしゃぶ」(鰤のしゃぶしゃぶ)
はぜひ食べてみたい出世鍋

ブリしゃぶの発祥

ブリしゃぶ
1979年観光協会青年部によって発案され
カニ料理に負けない名物料理にとの思いを添えて提供されたそう
(全国に諸説あるでしょうが、伊根が好きなのでこの説を推します)

伊根日和
舟屋日和 すし割烹 わだつみ

鮨割烹 海宮(わだつみ)

舟屋日和という、伊根町の一等地に造られた
お寿司をおいしく頂けることでも評価が高い、海宮(わだつみ)さんで、ブリしゃぶのフルコースをいただいてきました。

正に、ブリずくし
ひと切れが、厚みで大きく長い、そんなブリが様々なブリ料理で楽しむことが出来る。

歯ごたえがあり、噛むほどににじみ出るブリの脂で、ぶりを堪能していることを楽しめる。
ブリ脂で胃がコーティングされるイメージ
なほどの量と種類でブリ料理を堪能できる。

ブリしゃぶフルコースの鰤の切り身
ブリしゃぶフルコースうち 鰤しゃぶ用の切り身

「ここまで来た甲斐がある」と満足できる料理でした。
時間をかけても、
ぜひこの時期に、
この場所へ、
ぜひ、お越しになってお召し上がりください。

伊根の舟宿 太平荘

リノベーションされた舟屋に泊まる
海に沿って建てられた舟屋は、船を係留するためのものではなく、建屋内に舟をズドンと入れ込みます。

ということで、
ウナギの寝床と形容されるように、長細い建物になっている。

伊根の舟宿 太平荘
伊根の舟宿 太平荘

窓を開けるとすぐ海
もしかっぱえびせんがあれば、カモメが寄ってくると思います。
今回は用意するの忘れてた。。

信楽焼のバスタブ

伊根の舟宿 太平荘 信楽焼のバスタブ
伊根の舟宿 太平荘 信楽焼のバスタブ

こちらの宿の1階に泊まると入ること!
が、出来る信楽焼のバスタブ。

窓からは伊根湾を見ることが出来る。
お宿はこのバスタブを目当てに決定。

寝室はふとん

太平荘 寝室からの海の眺め
太平荘 寝室からの海の眺め

海の反対側が寝室
ふたりでの旅行ならば充分な広さ

バルコニーからパノラマビュー

伊根の舟宿 太平荘のバルコニー
伊根の舟宿 太平荘 バルコニーからパノラマビュー

太平荘さんでは、1階入り口から半分が調理場になっていて、その奥半分が海辺まで客室になっている。

2階は全フロアーが客室となっていて、宿泊人数によって宿泊できるスペースが変わる。

今回は、1階を利用させてもらい、ご主人こだわりの信楽焼の湯船をたのしむことができる、とっても落ち着いていてきれい
すっきりとした清潔感がある船宿。

もうベタ惚れ。

信楽焼のバスタブから望む海
信楽焼のバスタブから望む海も楽しめる

太平荘の場所は
伊根バス停(伊根町観光案内所横のヨコ)と、向井酒造の中間くらいのトコロにあり、伊根町観光にはちょうど良い場所にあります。

太平荘さんはこちらからどうぞ

よかったですよ

伊根町のよるさんぽ

海宮(わだつみ)さんで夕食をすませ
舟屋から窓越しに海をながめる、、

伊根には七色に彩られるネオンサインはない、あいにく訪れたこの日は曇り、リクエストは雪曇りだったのだが、雨雲ではなかったので、町を散策してみることにした。

道の脇に数メートルおきに設置されている、街灯が道を照らす思いのほかあかるい。

20時を過ぎると車の往来もなく、ゆっくりと伊根のよるさんぽを楽しんでみた。

伊根日和の夜景
伊根日和の夜景
伊根の町並み 夜さんぽ
伊根の町並み よるさんぽ
伊根の舟屋 よるさんぽ
伊根の舟屋 よるさんぽ
伊根観光協会 よるさんぽ
伊根町観光案内所 よるさんぽ
伊根バス停 よるさんぽ
伊根バス停 よるさんぽ

伊根町のおすすめ ゆうてえやあ

伊根町散策にはレンタル自転車がおすすめ

伊根町コミュニティサイクル
伊根町コミュニティサイクル

伊根町観光案内所では、レンタルサイクルが用意されています。
ママチャリ乗りで慣れている方は、ご注意ください。
ごらんの台数で、限りがあります。

伊根町コミュニティサイクル
伊根町コミュニティサイクル

貸出時間は、伊根町観光協会の営業時間内
身分証明証の提示と保証金が別途必要ですが、貸し出しは無料
ちなみに、台数は少ないですが、子供用もありました。

ママチャリに慣れている人は、足をひらいて乗り降りするタイプなので、少し乗りにくいかもしれません。

向井酒造 スイーツもおすすめ

向井酒造 伊根満開とマカロンとロールケーキ
向井酒造 伊根満開とマカロンとロールケーキ

伊根満開

古代米の赤米を使って醸造された赤米酒
バス旅ならば、お酒と楽しんでもお叱りは受けません。

古代米スイーツ あかちゃびん

2019年のG20大阪に提供されたことでも有名ですが、マカロンやおかちゃびんロールケーキの用意もあり、お酒に興味がない方もヒトクチ興味が湧いてきます。
ふわっとした香りが楽しめます

持ち帰りの日持ちはしますが、生クリームは不使用なのでたっぷり甘くはありません。

「あかちゃびん」とは

向井酒造にむかしからいる妖怪だそうです。
近所のよっぱらいのおっちゃんではないようです。

お昼休憩時間は休業します

さらに、12時から13時はお昼休憩時間で閉店しています。
お昼休憩明けは込み合いますが、13時まで待ちましょう。

伊根郵便局 旅のお土産には風景印がおすすめ

伊根郵便局

ご朱印、お城印、お鉄印、お船印など、
最近さまざまな〇〇記念印がありますね。

風景印と楽しみ方

観光地にある郵便局では
(すべての郵便局ではありませんが)
ご当地の風景印や小型印などが用意されています。

風景印や小型印とは、いわゆる消印のことで
ご当地物で絵柄や期間限定の場合もあります。

京都伊根 風景印
京都伊根 風景印
風景印と同じ風景 赤い灯台が目印に
風景印と同じ風景 赤い灯台が目印に

画像は、名刺用の越前和紙に
伊根の情景を模したフレーム切手(84円)
にいただきました。

風景印に赤い灯台がちゃんと描かれており
切手の絵と実際の風景が見事です。

旅先でその時の感想を自分宛てに出してみるのも
旅のお土産には良いでしょうし
数人での旅の場合、寄せ書き風もよいでしょう。

ハガキの切手代金63円で買えるお土産です。
(2019年10月時点)

 

伊根の舟屋は現在も生活されている方々のお住まいです
くれぐれも旅の思い出に失礼を残さないよう
楽しんでくださいね。

 

 

初夏の伊根旅もオススメですよ

伊根の舟屋で海鮮食べてキレイな海を体感しに行こう

伊根の舟屋
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