森の京都 美山で茅葺屋根に懐かしさを感じる

山の日には、森の京都で茅葺の里美山を巡ってみるのもいいかも

かやぶきの里 美山

かやぶきの里 美山

緑の山々と清流が沿うように流れる地区に
ギュッと建てられるかやぶき屋根の家屋が並ぶ。
重要伝統的建築物群保存地区に指定されている集落。

上から見下ろし眺めるのではなく、
ゆるやかな坂を上り、横から茅葺を少し見上げるように散策します。

今も生活されているので、マナーを確認しておきましょうね

禁止事項をチェックしよう

散策のはじまりは、西湖堂パンから

目印は西湖堂パン

かやぶきの里にある自動販売機2台
集落を一周するのであれば、水分補給は欠かせない

あらかじめひとり1本は用意して散策したい
茅葺屋根のお店に入らないのであれば、ココは重要な給水ポイント
最初に目にするトコロなので、西湖堂パンの看板を目印にしてみてくださいね

円柱ポスト

かやぶきの里 美山

何気ない郵便ポスト
円柱形の郵便ポストは珍しいかな?

観光で訪れると、このポストがとても印象的。
スグそこに茅葺屋根が望めるところなので、ココで記念撮影する方がトッテモ多い
車道も広く順番待ちも気にならない。

異月山 普明寺

異月山普明寺

赤いポストをまっすぐ進み左側に上がっていくとあります。
かやぶきの里にあるお寺で、唯一ご朱印をいただくことができます。

いただけるご朱印は、書置きのみです、社務所に入り呼び鈴をチリンと鳴らしリクエストすることができます。
集落の左側、一番高い位置にあります。

美山民俗資料館

美山民俗資料館

普明寺から集落の反対側に向かって進んでいきます。

葺家屋を改装されて公開されている、民俗資料館があります。
民俗資料館では、昔の生活用品などが改装された蔵に展示されています。
衣類や農工具、トイレやお風呂など、昔々の生活を目にすることができます。

 

茅葺生活

屋根裏も見ることができます。
雨の日は雨漏りしないのかな?
の答えを直接見ることができます。

自然の風が、縁側越しに入り、かやぶきの屋根を通って風が循環して涼しい。。。
家電製品はないとヤバイ?

広い縁側を全開にすると風が回って涼しいのは確か。
エアコンも人感センサーもなくて大丈夫。

 

美山はやっぱりアユ

美卵珈琲

美卵珈琲

素敵なカフェ
店内でもいただくことができますが、お庭が広くテーブルが数脚配置されていて、
雰囲気で、いい席をチョイスできる。

日照りのいい日だったので、ジェラートが欲しくなりいただきました。
席に着くまでに溶け始めてる。
濃厚な証拠。
あぁ、やっぱりおいしい。

店内のレジ前にちょっとしたお土産が並べてあります。
気に入ったものがあれば一緒にいただきましょう。
すてきな絵葉書があったので数枚いただきました。

美山米パン 吉之丞

美山米パン 吉之丞

トコトコトコと集落の右側まで移動すると、ひっそりあります。
知井八幡神社のたもとです。
ひっそりと言っても存在感があり、お客さんが並んでいるのでスグにわかります。

米粉をつかったパンです。
数種類のパンが、すこしずつ置いてあります。
どのパンもおいしそうで、その中からきなこパンをいただきました。
店先でいただくことができますが、「トンビにご注意」ということです。
なくなり次第閉店です。

知井八幡神社

知井八幡神社

集落の右端と言っていいのかな。
山の中腹に八幡神社の赤いのぼりが見えます。
そこからスグ鳥居があり参拝することができます。

とても立派な本殿。
施された彫刻はとても繊細で見事なものです。
鳥居との中間に神楽殿もあります。

ご由緒を拝見するとー。
713年(奈良時代 元明天皇の頃でしょうか)に妖怪退治に勅命を受けた占い師が、八つ頭の大鹿の仕業であると報告した。
甲賀三郎兼家に退治を命じ、首尾よく退治できたことに感謝し建立された社が、知井八幡神社だそうです。退治に伴った家来がこの地に残り、村を開き、神社の守り手となる。

現在の本殿は、1767年に再建され、神社彫刻は丹波地方で代表する神社として有名だそうです。

小浜と京都を結ぶ、若狭街道として栄え、道中を見守る神社として賑わいを見せていたようです。

小さな藍美術館

ちいさな藍美術館

画像の小さな小屋を通り抜け、工房兼資料館件ショップが併設されています。
藍染作家の新道弘之さんのアトリエ兼工房です。

現場を見ることができるという事にとても興味があります。
玄関を入るとショップになっていて、たくさんのアイテムが揃えられています。
1階の奥には工房があり、藍色に染まった道具を見ることができます。
なにからなにまで藍色というのは、言い過ぎではないくらい、藍色。

2階は、新道さんのコレクションが展示されています。
何気に、茅葺屋根の屋根裏にあたるところに展示されています。

新道さんのコレクション藍色=インディゴブルー
世界でひろく表現されています。
その表現の違いで、作品が異なることを見ることができる、藍色と茅葺を見ることができるスペースです。

美山までのアクセスと駐車場

クルマで来られる場合は、
京都縦貫道の園部ICで降りて、北村かやぶきの里駐車場をめざしてください。

駐車料金 普通自動車500円/日 チケットをなくさなければ再入場可能です。
係の方がしっかり案内されていますので、身障者用などに健常者が駐車されると注意を受けます。
誘導をしっかり守って駐車してくださいね。

こちらでは、お土産や食事処がそろっていてとても利用しやすい。

ゆうてえや

有人居住地です

テーマパークではなく、実際にお住いの集落を散策しています
敷地内への立ち入りは遠慮しましょう

飲食店

昼食は少し早い目に摂ることをおススメします
里内では、飲食店は少ないので。
散策は最終14時頃をめどに散策されることをおススメします

給水ポイント

集落内に自動販売機は入口の一カ所しかありません
熱中症予防のため、飲料は各自で用意しましょう

里に変化がみられる観光時期

5月と12月の一斉放水(点検)
※コロナ禍により変更の場合がります

初夏のホタルが飛び交う季節

初秋のそばの花が咲く時期

冠雪の際は、雪道に注意してください

のんびり美山観光
最新情報をチェックしよう!

南丹市 | Nantan city同じ市区郡町村の記事