捕獲せよ!河童出現!飛ぶ天狗!妖怪が住む町 福崎町辻川山公園

兵庫県神崎郡福崎町にある辻川山公園

辻川山公園

妖怪たちがたくさん住む公園。
福崎町では、妖怪たちがあちらこちらにいることで有名。
特に、辻川山公園では、河童や天狗に鵺(ぬえ)など
超リアルな妖怪が多数設置されている。

その造りはとても細かく、顔の表情や体の筋肉まで細かく表現されている。
お子さんにはちょっと衝撃かもしれないくらい。

公園に入るとさっそくリアルな妖怪たちが!

ベンチに現れる妖怪。

河童の兄弟河太郎と河次郎

池を渡る橋を通ると、池からブクブクと現れてくるのは——?

真ん中にいるのが河次郎(ガジロウ)です。
河童には名前がついていて、池から出てくるのが弟の河次郎。
兄の河太郎(ガタロウ)は、頭の皿が乾いてしまい、池のほとりで固まってしまいました。

お父さんやボクちゃんにはヒヤッとする内容が、エピソードボードに詳しく書かれています。
キーワードは、兄の河太郎が持っている尺子玉です。

河次郎は毎時00分から15分ごとに現れるので、少し待ってみましょう。

天狗が住む小屋

奥に進むとちょっとした広場があります。
上空の片隅にはあきらかに何かありそうな小屋が、、、

唸り声が聞こえてきたかと思うと、バタバタと扉が開き出てきたのでは赤鼻の天狗。
河童とともに一人の人間に魅せられて、この地域に住み着いたそうです。

民俗学者 柳田國夫

柳田國夫氏(やなぎた くにお)は、東京大学卒、元官僚で「民俗学」を確立。

日本一小さな家と言われた生家が、辻川山公園の奥に移築されています。
土間があり釜があり昔ながらの日本家屋。
その奥には、りっぱな記念館が建てられています。

河童兄弟や天狗の所以は柳田氏によるものです。
河童兄弟や天狗は、柳田氏に魅せられこの地に住み着きました。

鈴の森神社

柳田國夫氏の生家がこちらに移設され、そのスグ隣に入ると、鈴の森神社があります。

柳田國夫氏が幼少のころ遊んだ神社として、学業成就、合格祈願とされています。

もちむぎのやかた

福崎町の特産物のもち麦。
もち麦は整腸作用やコレステロール値の低下効果があり、ベータグルテンを含む栄養価が高いことが特徴で、もちもちとした触感が楽しめる。

そんなもち麦を提供してくれるレストランが、辻川山公園の間近にあります。
河童の河次郎がいる池から見える距離です。

お昼時は人気で、少し待つかもしれません。
単品でもちむぎを楽しむことも出来ます。
ただ、せっかっくなので、ここは定食などいかがでしょうか?

かっぱのおもてなし膳

オススメは定食です。
そのなかでも、月替わりのかっぱのおもてなし膳。
河次郎を見る前に、こちらに来ると、「なぜかっぱ?」と思われるかもしれません。
とてもおいしく、満足できる品数で、お安い。
お試しあれ。

もちむぎソフトクリーム

ソフトクリームもオススメ。
レストラン店内と直売所でも楽しめます。

お子さんと妖怪を楽しんだ後は、もちむぎのやかたでもち麦も楽しんでくださいね。

お土産としてもたくさんそろっています。
福崎のお土産に、特産のもち麦はいかがでしょうか?
お蕎麦もありますし、食べやすい煎餅などもありますよ。

アクセス

もちむぎのやかた 〒679-2204 兵庫県神崎郡福崎町西田原1022番4

ゆうてえや

河童の河太郎と河次郎の兄弟や鵺などの妖怪像は必見です。
とってもリアル!

奥には生みの親でもある、柳田國夫氏の生家と記念館があります。

お昼にはもちむぎのやかたで、もち麦を楽しんでくださいね。

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