• 2023年2月5日
  • 2023年4月3日

日本一のハイビスカスはここにある 伊江島のハイビスカスは2月に満開を迎える

沖縄の離島 伊江島で 日本一のハイビスカスが満開を向かるのは2月 沖縄は本州より季節を早く迎える 伊江島でのハイビスカスは、2月から4月までが満開に咲き誇る季節 本州が夏を迎える7月頃には、ハイビスカスは散っている ハイビスカスを楽しむなら、本州が春を迎える2月ごろから4月ごろ 7月ごろにはハイビス […]

  • 2022年12月10日
  • 2023年11月29日

大阪城 西の丸庭園のイルミネーション なにわ感が満載

  大阪城イルミナージュ 終了時間(22時ごろ)を過ぎると、まず音楽がピタッと止まり、次にイルミネーションがバツン!と消えます 明るかったイルミネーションが一斉に消えて、真っ暗になるかと思うが、月明かりでけっこう明るい 思ったよりも、めっちゃ楽しかったです 2023年2月26日(日曜日)ま […]

  • 2022年12月9日
  • 2022年12月8日

秋の吉野山を楽しむ 夜は蔵王堂のライトアップを、、

春の桜の木については、全国に知れ渡るものだが、秋のこの季節はもみじが隆盛 秋の吉野山 黒門 昭和60(1985)年に改築された高麗門 公家大名でも、槍を伏せ、下馬して歩いたとされている 金峯山寺の総門 銅の鳥居 重要文化財(略:重文) 金峯山寺の銅の鳥居(かねのとりい) ゆるやかな坂道をゆっくり登り […]

  • 2022年12月3日
  • 2022年12月3日

本堂を中心に3Dの球体でも映える ジオラマのような三寶寺 

本光山 三宝寺 縦にも横にも規格外サイズの紅葉が境内に鎮座している 山門を過ぎて、境内に入ると圧倒される 本堂と比べると、大きさを感じていただけると思うが、圧倒される大きさ もみじをグルっと囲むように、カメラマンが入れ代わり立ち替わり、思い思いの角度で撮影されている 住職も積極的に撮影してくださいと […]

  • 2022年12月2日
  • 2022年12月3日

堪能が待っている慧日寺 あなたには見えるかな

萬松山 慧日寺(えにちじ) 山の奥、駐車場から参道を通り、山門へ 境内では、静かに建てられている本堂や鐘楼がある 茅葺の本堂や鐘楼が立派で、中庭や山側には畳に座ってもみじを拝見するには、とても見心地がいい 茅葺の本堂 外からの景色だと、そう広く思えないが、中庭と、山側に広がるお庭の景観がすばらしい […]

  • 2022年12月1日
  • 2022年12月3日

町内会で守られ楽しまれている 小新屋観音

石金山 小新屋観音(こにやかんのん) 石金山登山道の入り口としても、地域の方に守られていて、紅葉の季節には特に賑わう 町の方々は、いつもの自分の場所があるかのように、いつもの光景のように、ふるまわれている 舞台をみているかのようで、離れた場所からでも、その様子が日常に見えて、なにか楽しい とても素敵 […]

  • 2022年11月30日
  • 2022年12月3日

奥の院橋で紅葉吹雪がおたのしみ 聖徳太子が由来の石龕寺

岩屋山 石龕寺 駐車場から5分ほどで仁王門で着きます 道中も紅葉が並んでいて、全く飽きません 仁王門に着いたら、まずは顔ハメ看板で記念撮影から 境内から本堂まで、なだらかなスロープと、登りやすい階段で参拝しやすい 寺務所の授与所と水琴窟 寺務所は左側にとあり、その上には水琴窟ともあります ここが一番 […]

  • 2022年11月29日
  • 2022年12月3日

紫色の花が無い 秋の白毫寺

五大山 白毫寺 渡れない太鼓橋と鐘楼と摩尼車 鐘楼をついて、参拝に来たことを告げ、ご本尊様に向かい心静かに、摩尼車を回します GW(ゴールデンウイーク)の頃に参拝したときと比べると、境内の色が異なる 白毫寺と言えば、九尺のながく垂れ下がる九尺藤が有名 境内の奥に広がる長い藤棚は、目を見張り、心奪われ […]

  • 2022年11月28日
  • 2022年12月3日

長い紅葉トンネルの下に長く続く石灯篭が印象的 高山寺 

弘浪山 高山寺 楼門前が広い駐車場になっていて、紅葉の時期には昼となく夜となく数台の駐車が絶えず、一眼レフカメラを持参したカメラマンが特に多いように思います 仁王門の両側には立派な仁王像がおられ、壁面や天井の龍の絵も立派です 石灯篭と紅葉のトンネル 参道の石灯篭は互い違いに並んでいて、左右で数が違い […]