YEAR

2021年

  • 2021年11月22日
  • 2022年11月4日

尾道水道を眼下に望む 千光寺の素晴らしい見晴らしポイントはココ

弘法大師空海によって開基された 尾道水道を眼下に眺める 尾道の景勝地でもある 千光寺 尾道水道を見下ろす絶好の場所に建てられた、 真言宗のお寺。 岩山に本堂などがギュッと建てられているので、 参拝でまわる境内の通路は狭い しかし、それで充分な広さかもしれない。 行き交うことが出来る通路のほとんどの所 […]

  • 2021年11月21日
  • 2022年11月4日

伊予国一の宮 大山祇神社 念願成就の大楠は願いが叶う 国の天然記念物

伊予国一の宮 山の神、海の神、戦いの神として594年に創建と伝えられ 時は古墳時代 聖徳太子が摂政に就いた頃 大山祇神社(おおやまづみじんじゃ) 広い境内に天然記念物として、 樹齢3000年と樹齢2600年の 日本最古のくすのきが植えられている。 歴史ある神社であることを心に停めて、 参拝して欲しい […]

  • 2021年11月1日
  • 2022年11月4日

しまなみ海道の展望台とも比喩される亀老山(きろうさん)展望公園からの眺め

広島の尾道からしまなみ海道を渡ったらならば 愛媛県の今治に抜ける手前の島、大島にある展望公園 亀老山展望公園 絶好の景勝地に建てられた この展望台の素晴らしいところは 1メートルでも高いところからの眺望を リクエストするのではない。 山のなかから展望所を設置し 自然な木々を表現しつつ、 展望部分を広 […]

  • 2021年10月29日
  • 2023年11月29日

レモンの町生口島で継がれる耕三寺 白い大理石の未来心の丘

広島県尾道市瀬戸田は しまなみ海道と呼ばれる7つの島のうち レモンが有名な島、生口島にある。 耕三寺は、大阪の実業家であった 耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立した寺。 耕三寺 お寺の境内は博物館となっており、 カラフルな山門に続き中門をくぐると 入場券販売所がある 購入後、入場側から入ると お手水 […]

  • 2021年10月19日
  • 2022年11月4日

いつでも咲くやこの花館 全天候型の屋内で日本ココダケの花も楽しめる

1990年に国際花と緑の博覧会(花の万博)が 開催されメイン施設の一つであり、 今も継続して花を楽しむことができる。 鉄骨総ガラス張りで採光がよく、 館内を回っていても明るい。 咲くやこの花館 建物はスイレンをイメージした形になっており、 建物前にある水場にはスイレンが咲いている。 (もちろん季節に […]

  • 2021年8月15日
  • 2022年11月4日

鶴見緑地のひまわりはRock ‘n’ roll

花博記念公園 鶴見緑地 1990年に開催された、 国際花と緑の博覧会(花博)の会場 花博終了後には、 咲くやこの花館やいのちの塔など一部の施設を残し ブールや乗馬など整備された公園として残る。 このような背景もあり、大阪で花と言えば、 鶴見緑地を連想する。 夏のシーズンの花と言えば、ひまわりという事 […]

  • 2021年7月4日
  • 2022年11月13日

猿壷(サルボ)の瀧 自然を踏み分け10分程度で会える瀧

新温泉町にはたくさんの滝がある、自然豊かな地域 なかでも猿壷の滝は、山に分け入らなければならない滝ながら、分け入って約10分程度と、比較的簡単にで出会える滝 猿壷の瀧 落差は5メートルほど、小ぶりながら大小いくつかに分かれて、落ちてくる水流はみごたえがある。 瀧の右側から滝の裏側から覗くことも出来る […]

  • 2021年6月13日
  • 2022年11月4日

舞洲で和気あいあい ホテルロッジ舞洲 彩り豊かなあじさいに囲まれる

海を見にドライブに行くなら舞洲 大阪市此花区にリゾートがあります グランピングもバーベキューも楽しめる 恋人同士、家族、企業や団体にも対応できる 広いスペース 人工島舞洲には、 ホテルにロッジにバーベキューが楽しめるイイところがある あじさいなら敷き詰められている ホテル ロッジ舞洲 舞洲の海沿いに […]

  • 2021年5月2日
  • 2022年11月13日

藤井寺で楽しめる藤の花の色は3色 紫と白と淡紅藤色

藤井寺市にある葛井寺 国宝 十一面千手千眼観世音菩薩が祀られている 境内一面に藤棚が並べれらていることでも有名 桜の見ごろが過ぎた、5月上旬に見ごろを迎える藤の花 桜と共に、藤の花の見ごろも早くに訪れた 紫雲山 葛井寺 2021年は山門が工事中の為、西門からの入場のみ。 山門の工事は、5月ごろには完 […]